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【茨城高校野球2017夏】茨城大会の展望



 第99回全国高等学校野球選手権茨城大会の組合せも決まったということで、各ブロックの展望を書かせていただきました。



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第99回全国高等学校野球選手権茨城大会 展望

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トーナメント


■明秀日立ブロック

 甲子園初出場を目指す明秀日立にとっては、例年の厳しい組合せとは違って無難な組合せとなった。春の関東大会での作新学院戦での投壊のショックから、投手陣をどう整備してきたかに注目が集まりそうだ。打線は申し分なく強力で、投低打高の夏大では更なる猛威を振るいそうだ。対抗としては好投手を擁する水戸工・東風・竜ヶ崎一となるだろうか。ここの3チームの争いは序盤の茨城大会を盛り上げてくれそうだ。


■下館一ブロック

 投打にバランスの取れた下館一はチームのムードが良く、勢いに乗ればいいところまで行きそうだ。ここ数年の夏は日の目を見ていないので今まで分も勝ち進みたいところ。順当に行けば土浦日大が待ち受けている。また、春に県大会出場を果たした牛久の戦いぶりにも注目が集まりそう。実力校の波崎柳川も十分このブロックを勝ち抜ける力があり、どこが勝ち上がってきてもおかしくない。


■石岡一ブロック

 石岡一も去年の夏を思えばいい組合せだろうが、ベスト8進出の壁となるのはやはり常総学院だろう。秋の敗戦はともかく、春には明秀日立にコールド負けして浮上しなかった常総学院。軸となる投手がいないため、投打が噛み合わない。夏はどのような選手がベンチに入るのか?大胆なテコ入れも予想される。また石岡一は常総学院には分が悪いので、ここらへんでそのイメージを払拭したい。


■総和工ブロック

 春はベスト8と健闘した総和工だが、霞ヶ浦のエース遠藤くんに手も足も出なかった。夏は春にあまり登板しなかったエースの大竹くんの活躍が必至となるだろう。対抗としては難敵藤代がいる。夏の勝ち方を知ってる藤代だけにここが山場だろう。太田一・緑岡・取手二のブロックは実力が拮抗して面白い展開が予想される。


■霞ヶ浦ブロック

 関東大会で結果を残して評価が上がった霞ヶ浦だが、厳しい組合せとなった。最後の夏となる古田島くんを擁する取手松陽や田中くんを擁する取手一。更には力のある私学の鹿島学園やつくば秀英も控える。霞ヶ浦にとっては、投手起用のプランに頭を悩ませそうだ。ただ、このブロックを打ち勝っていくようであれば、甲子園が見えてきそうだ。


■常磐大高ブロック

 打倒霞ヶ浦になるであろう常磐大高にとっても、決して楽な組合せではないだろう。初戦から力のある鉾田一と東洋大牛久の勝者と顔を合わせなければいけない。打線は申し分ないが、やはり投手に課題があるだろう。ただ、春の大会でエース平野くんが復活の兆しをみせてくれただけに、甲子園に行くにはエース平野くんが夏にピークを合わせられるかだろう。今年の下妻一はエースの谷口くんを中心にしぶとく纏まったチーム。序盤でどれだけ谷口くんを温存できるかが鍵だろう。


■土浦湖北ブロック

 最近の夏はあまりいい思い出のない土浦湖北。初戦で水戸商が勝ちあがってくる場合は個々に非凡な選手がいるために、ロースコアの展開からの1発とかいう展開は注意したいところだろう。何にしても土浦湖北は先制点をとれば安定するだろう。対抗となるのは下妻二か水戸桜ノ牧だろう。下妻二は春は自慢の投手陣が打ち込まれてしまってまさかの敗戦となったが、心配なのは投手陣ではなくむしろ打撃陣のほうだ。強気の打撃采配がここまで裏目に出てる感がある。打てばすぐ投打が噛み合って昨年のように他チームに脅威を与える存在になるかもしれない。


■水城ブロック

 春は石岡一に常に後手に回ってしまい初戦敗退した水城。地力はあるだけに春の悔しさを夏に反映させたい。ただ組合せ的にはホッとしたかもしれない。2枚エースの日立北あたりが序盤の山か?。水戸葵陵は上林くんを温存して明秀日立に初戦敗退。ただ、秋の貯金もあってシード権は奪取した。順当に行けば水城との激戦が予想されるが、つくば国際あたりが不気味なところだ。
 

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