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【春の高校野球2015】茨城大会 展望

決まりましたね!組合せ高野連HPにUP済み



【下妻一高応援団】


県


 常総学院はセンバツの勢いそのままで猛威を発揮しそうです。ただ、投手陣はエース鈴木くんは要所にしか出してこない気がします。新戦力を試しながらしっかり勝つ野球をしてきそうな予感がします。新1年生がベンチ入りするか見ものです。対する鉾田一は冨士本くんや小堀くんなど自慢の投手陣がどこまで常総を抑えられるかだと思います。

 太田一は監督の謹慎があけて挑む大会。嫌な流れを払拭したいところ。下妻一は秋の一回戦を見たが粘りのあるチーム。地区大会も打線が好調。また、観戦に行く方は、応援団に注目!めちゃかっこいいです。(来るといいな~)

 小瀬は30年ぶりの県大会出場でどこまで活躍するのかは未知数。しっかりした野球を展開する鹿島が迎え撃つ。総和工は強肩の捕手湯本くんとエース上原くんを中心とした総合力の高いチーム。秋はエラーで敗退してしまったが、一冬越して課題は克服されているか!?取手松陽も秋の地区予選敗退を糧にしての春の県大会出場。昨年は春水戸工にコールド負けを喫しながら、夏はその水戸工に勝利。数々の強豪を下してのベスト4だった。また、今年も春からの爆発力に期待したい。


 石岡一はエースの木村くんが有名だが、秋は高崎くんの活躍もあってのベスト4だった。投打がかみ合うと脅威の粘りを発揮する。本当にしぶとい。その初戦の相手は日立商。しかし、日立商は今、元水戸商で2011年春の大会を制している野澤監督が就任している。地区予選では前評判の高かった日立一を接戦で下した、今、右肩上がりのチーム。どこまで食い下がれるか期待したい。

 下妻二は秋は守谷に惜敗して県大会出場を逃したが、春は危なげない勝ち上がり。ここ数年以前のような強さに陰りが見えるが、何か今年は不気味だ。藤代は秋常総学院と接戦を展開し強さを見せたが、地区予選では大苦戦で延長サヨナラでの県大会進出。チーム状態にやや不安を感じる。藤代にとっては嫌なグループに入ったかもしれない。

 水海道一は接戦を制しての県大会出場。牛久栄進も秋ベスト8の江戸崎総合を2-1の接戦で勝利しているため、粘りあいの試合が観れそう。多賀と水戸葵陵は秋の1回戦と同じ組合せ。このときは3-0で水戸葵陵が勝利している。多賀は今度こそ水戸葵陵のエース海野くんを中心とする投手陣を攻略できるか!?水戸葵陵は投打に安定して長打力がある。


 明秀日立は秋は関東大会にも出場し、群馬の健大高崎に惜敗した。あの試合でもっと上に行くには投手陣の更なる安定が必要かなと感じた。キーとなる選手は大友くんで、投打のカギを握りそうだ。また、金澤監督のことだから、常総対策としてなんらかのサプライズを用意していそうで、新戦力に注目したい。しかし、そんな明秀日立に初戦で対戦するのはつくば秀英。1回戦の好カードとなった。明秀日立のしぶといバッターを戸塚くんと野沢くんの2枚看板がどう抑えるか!?打線も引けをとらない。

 土浦一は竜ヶ崎一と15-14という大味な試合を制しての県大会出場。部員100人越というマンモス部員の鹿島学園と対戦する。エースの山岸くんに安定感があり、土浦一は少ないチャンスをしっかりものにしたい。

 キリストは県北地区を無難に勝ち上がる。最近結果がでない県北勢として風穴を開けたいところ。対する水城は強力打線に更に磨きがかかっていそうだ。投手陣は小林くんと大和田くんがいるが、違うタイプの投手が新戦力で出てくると面白い。土浦日大は中軸の長打力に期待。下館工は打線が好調。なのでどちらの投手が踏ん張れるかがポイント。


 土浦湖北は長身の左腕エース大関くんが大黒柱。昨年は大関くんの負担が大きく夏の藤代戦で失速。今期は関口くんが秋にリリーフをつとめるなどして負担は分散された。打線が奮起し久しく離れている関東大会に出場して、県外の強豪と公式戦で戦いたいところ。対するは水戸商でエース勝村くんに安定感が増している。1回戦から、エース同士の緊迫した投げ合いが期待できる。

 佐竹はつくば国際のエース福田くんの速球についていきたいところ。スピードガンのある土浦で投げていたら盛り上がっただろう。

 守谷はノーヒットでも点数を取るのがうまいチーム。いろいろ仕掛けて試合を動かしてくる。対戦する玉造工の好投手木川くんからしぶとく点を取って行きたい。逆に玉造工は木川くんに負担をかけないようにしっかり守っていきたい。茨城高専は軟投派の桧山くんを中心に秋に続いての県大会出場だが、初戦の相手は強豪霞ヶ浦。エース綾部くんは本格派の右腕。点を取るのはなかなか難しいだろう。ただ、霞ヶ浦は打線に元気がない。何かきっかけを掴みたい春の大会だろう。

 

 全体としてはセンバツで仕上がってる常総学院が優勝候補筆頭の大本命でしょう。傾向としては、秋は投手力ですが、春からは打力のあるチームが優位になってくるでしょう。投手力依存のままのチームは厳しくなってくると思います。

 しかしながら、常総学院以外は結構わからない組合せになりました。1回戦から波乱がありそうな予感がします。それぞれの試合に面白みがあっていい大会になりそうです。

 センバツベスト8がいる大会ですから、全体的に底上げされそうな感じでワクワクします。本当にどこに観戦に行くか迷います。

 

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コメント

1. 展望がすばらしい

お世辞でなくて、素晴らしい展望だと思います。
ざいこさんならリポート記事も良い記事が書けますよ、断言します。

常総学院が優勝候補筆頭でしょうが、樫村君を怪我で欠きながら、でこまで鈴木君抜きでやるか?

新1年では陶山君の走攻守が光ります。

秋の準優勝の明秀日立も孫大君よりも大友君に可能性を感じます。

石岡一は年々、力をつけていて、木村君を中心に打撃、守備が鍛えられてて良いチーム。

土浦湖北は監督が、練習最後にバイクでトンボがけして最後に帰ります。
口は悪いが部員の人望も厚いでしょう。

個人的に来年も含めて期待が持てるチームのイチオシは、水戸葵陵かと思います。

2. Re:展望がすばらしい

>サポートさん
ありがとうございます。乱文で申し訳ないです。常総1年生の陶山くんは耳に入ってきてます。練習試合で結果を出してるらしいですね。

明秀は誰が背番号1着けてるかですよね。大友くんは秋決勝のホームラン見たら、バッターでも使いたいです。

石岡一は木村くんとあとショートの飯泉くんがチームの顔ですよね。あのブロックはちと熱いですね。

湖北の小川さんは自分ファンです。あそこまで選手と同じテンションで試合ができるのはすばらしい。

水戸葵陵は総合力高いです。上位打線の長打力が魅力ですね。海野くんはタフそうです。自分も注目してます!

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