記事一覧

【夏の高校野球2014】茨城大会1回戦 八千代-江戸崎総合

アメーバ関連記事

【秋の高校野球2013】茨城大会

【秋の高校野球2013】関東大会

【春の高校野球2014】茨城大会

【春の高校野球2014】関東大会


第96回全国高等学校野球選手権茨城大会_メインページ



2014年7月5日(土)

水戸市民球場


茨城大会1回戦

八千代-江戸崎総合



b01
【↑江戸崎総合応援席】


b04
【↑八千代応援席】

 開幕戦ということで、たくさんのお客さんの中での試合。江戸崎総合の先発浜田くんはストレートにキレがあり、八千代のバッターを詰まらせて上々の立ち上がり。八千代の先発小竹くんも丁寧にコースに散らして淡々とした立ち上がりだった。


 2回表、先制したのは八千代だった。相手のエラーと四球、送りバントで1死2・3塁のチャンス。ここで8番海老原くんがライトに運び1点を先制した。 (2回表 八1-0江)


 その裏、江戸崎総合は5番藤枝くんの長打なのですかさず同点。尚も、7番輿くんのスクイズで勝ち越しに成功した。その後も更に1点を追加しペースを握った。八千代の小竹くんはボール先行で苦しい投球だった。 (4回裏 八1-3江)



b02



 5回表、江戸崎総合はバッテリーエラーが出たところで左の宮本くんにスイッチしたが、八千代はまだ流れに乗れない宮本くんを攻め立てた。この回は八千代4番渡辺くんがタイムリーを放つなど同点に追いついて試合が振り出しに戻した。 (5回表 八3-3江)



b03

【↑5回表、八千代4番渡辺くんのタイムリー】

 しかし、それもつかの間。5回裏、江戸崎総合の猛攻が始まった。1番横田くんから始まる好打順だったが、いきなりの2ベースヒット。その後は3番浜田くん、7番輿くんのタイムリーなどでこの回4点。一気に流れを引き寄せた。江戸崎総合は横田くんが出ると打線が繋がるといった印象だ。 (5回裏 八3-7江)


 6回裏、江戸崎総合は攻撃の手を緩めなかった。またしても横田くんから打線が繋がり、4番原村くんの右中間2ベースで2点追加。さらに6番中桐くんのタイムリーでついに7点差。実質、ここで勝負ありだった。 (6回裏 八3-10江)


 八千代は意地を見せて1点を追加しコールドゲームは免れた。9回表も3本のヒットを集めて粘ったが結局そのまま江戸崎総合が勝利した。 (終了 八4-10江)



b06
【↑9回表、意地を見せる八千代3番間々田歩夢くん】


■スコア


八千代

010020100 = 4

02104300X = 10

江戸崎総合



 江戸崎総合の浜田くんはストレートにキレがあるが、球種は主にストレート。相手がタイミング合わせてくるまで引っ張って、左の制球力のある宮本くんにスイッチするというパターンだった。打線は1番の横田くんが出塁すると繋がる比率が高いような気がする。


 八千代は四死球などもあり中盤の大量失点に繋がってしまった。また、足をつる選手が続出した。さすがにこの大観衆の中での試合なので、いつも以上の負荷がかかっていたのだろう。また、水分をこまめにとること対策なので意識したほうがいい。



b05

【↑八千代2番手の石田くん】


 あと、八千代の2番手石田くんだが、7点差ついてから次の回で点取れなかったらゲームセットという状況の2アウトから登板し、見事三振に打取った。正直、負けを覚悟した思い出登板だったかもしれない。

 しかし、その後チームが1点取りコールドは消失。石田くんの続投となったが、7回裏と8回裏のびのびと自分のピッチングをしていた。打たれても気にせず、緩急を使いながらバックを信頼して打たせてとるピッチング。2回と1/3だが立派な無四球。コールドがなくなって試合が長引いたと感じる人がたくさんいたかもしれないけど、僕は彼の投球に何かを感じて熱くなりました。


 

関連記事

コメント

1. 無題

熱戦だったんですね!

非常に分かりやすく、正確な分析ありがとうございます。

本日は、下館工-江戸川学園のレポートをお願いできますでしょうか?

2. 土浦市営球場なうです

>ちゃんえさん
おはようございます
勿論、レポートします

ただ、夜アニメのイベントに行かなくてはいけないので、アップが遅くなるかもです!できる限りでがんばります!

3. 無題

>ざいこさん
全然大丈夫です。
あの文章を今日中に書くことは大変なことだと思います。
無理のない程度で頑張ってください(⌒~⌒)

4. 八千代の2番手石田くん

分かります!(観ていないけど)
そういう所が、高校野球の醍醐味でもあったりと僕は思います。

5. Re:八千代の2番手石田くん

>ハマさん
こんばんわ~

そうですよね~。あの場面はベンチもコールド覚悟して「最後の一人抑えてこい!」というようなことだったと思います。
高校野球の試合をたくさん見ていると、投手のひとり相撲で四死球で試合を壊してしまうところを多く見てきました。バックを信じて打たせて取るのって、やっぱり大事だな~って感じました。

コメントの投稿

非公開コメント

info

「当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。」

プロフィール

ざいこ

Author:ざいこ
茨城の高校野球を中心にブログを書いてます。1つの試合に対して試合の流れをわかりやする伝えることを心がけてます。写真も多めです!

カテゴリ

フリーエリア