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【夏の高校野球2013】茨城大会2回戦 つくば国際-キリスト

第65回春季関東地区高校野球大会<栃木>

第65回春季関東地区高校野球茨城大会

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【昨年】第94回全国高等学校野球選手権茨城大会
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2013年7月13日(土)

日立市民球場


茨城大会2回戦

つくば国際-キリスト



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【↑つくば国際主将荷見くんがチームを引っ張る】


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【↑今日は仕事が多くなりそうなキリスト捕手梶山くん】


 春はベスト8進出と自力がついてきたつくば国際にキリストがどう立ち向かうか!つくば国際は機動力があるのでキリストのエース川嶋くんがそれをどう防いでいくのか?



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 つくば国際の先発はエースナンバーの渡辺くんで、立ち上がりは若干ボールが高かったがストレートと変化球で緩急を使い無難な立ち上がりをみせた。

 一方キリストのエース川嶋くんも力まずコースをついて打たせてとる投球だった。立ち上がりは球威もあったためつくば国際の打者は力負けして詰まったフライを打ち上げていた。



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【↑つくば国際先発背番号1渡辺くん】


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【↑キリスト先発エース川嶋くん】


 2回裏、つくば国際は4番原くんが右中間に大きなあたりを放ち、外野のクッションボールの処理がもたつく間に3塁を陥れた。続く5番大川くんは初球にスクイズをきれいに決めて、つくば国際が鮮やかに先制した。その後も、塁に出れば盗塁を仕掛けるなど、キリストバッテリーにプレッシャーを与え続けた。(2回裏 つ1-0キ)



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【↑2回表つくば国際5番大川くんのスクイズで先制】


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【↑つくば国際が積極的に盗塁を仕掛ける】


 キリストは3回表に3つの四死球で満塁のチャンスを迎えるも、ヒットが出ずに無得点で終わり、4回には1死1・2塁、5回には無死1・2塁のランナーを送りバント失敗などで活かせなかった。つくば国際先発渡辺くんは何度も自滅しかけたが、キリストがそこを畳み込むことができなかった。

 一方キリスト先発の川嶋くんはボークやエラーなど再三ピンチを迎えていたが、要所は三振で切り抜けていた。(5回裏 つ1-0キ)



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【↑中盤キリストはランナーを出すもあと1本が出ない】


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【↑キリストの父母会の方々、よばれます♪】


 6回表、つくば国際はこの回から2番手の金澤くんをマウンドにあげた。キリストは代わり端を攻めて1死3塁のチャンスを作ったが変化球に全くタイミングが合わず、またしても同点に追いつくことができなかった。(6回表 つ1-0キ)


 6回裏、ついに試合が大きく動いた。キリストはこの回先頭のつくば国際2番荷見くんに対して徹底したアウトコース攻めで対応できていたが、3番石川くんにヒットと盗塁を許すなどで2死2・3塁のピンチを迎えた。ここでつくば国際6番高野くんがライト前に運び、2塁ランナーもホームインして3-0と引き離しにかかった。 その後も連打を許しこの回4点を奪われ、試合はつくば国際のペースとなった。



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【↑6回裏つくば国際6番高野くんの2点タイムリー】


 つくば国際は球威が若干落ちたキリスト川嶋くんにタイミングが合ってきた。それというのも、塁に出れば盗塁を仕掛けてくるので、川嶋くんの精神疲労も蓄積されていた。また、盗塁を刺すにもセンターラインにミスが目立ち、つくば国際に好きなようにやられていた。(6回裏 つ5-0キ)



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【↑6回表点差がひろがり集まるキリスト内野陣】


 7回表、士気が下がったかに見えたキリストだったが、代打大和田くんがライトに鋭いあたりにヒットを放ちチャンスを広げると沈んでいたムードが一変した。その後1死満塁までチャンスをひろげると、4番川嶋くんがライト前へクリーンヒット!ついに1点を返した。

 尚もチャンスで続く5番村上くんのあたりは右中間への大きなあたり!抜けそうなあたりだったが、センターがかろうじて捕球しタッチアップの1点で終わった。しかしこのあと、隙を見て1塁ランナーが2塁へタッチアップをしようとしたがアウトになってしまい、これからだというところで一瞬でチェンジとなってしまった。(7回表 つ5-2キ)



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【↑7回表キリストは代打大和田くんがヒットで出て雰囲気が一変】


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【↑7回表キリスト4番川嶋くんのタイムリー】


 8回表、キリストは7番伊藤くんのヒットなどで1死1・2塁とまたもチャンスを作るが、続く打者のライトライナーでおのおののランナーが何故か飛び出してしまい、1塁ホースアウト。また、あっと言う間にチェンジになってしまった。(8回表 つ5-2キ)


 キリスト川嶋くんもなんとか力を振り絞って7回8回となんとか無失点に抑え、攻撃陣に望みを託した。しかし9回表、2死満塁とまたもチャンスを作るが、つくば国際の細かな継投策の前に凡退してしまい、結局5-2でつくば国際が勝利して3回戦へ駒を進めた。



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【↑9回表キリスト1番川又くんがヒットで出る】


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【↑つくば国際3回戦進出!】



■スコア


キリスト

000000200 = 2

01000400X = 5

つくば国際



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 試合のポイントは主にキリストの攻撃面についてだ。序盤、四球を3つ出し自滅しそうだった相手投手を攻めきれず無得点に終わったことと、終盤追い上げる状況でランナーが無理な進塁を試みてしまったことだ。正直、勝てた試合だっただけに悔やまれる。

 来年は、このような細かいところを修正して、もっと上位を狙ってほしいです。というか、狙えるはずです。でも3年生は最後になってしまうので、本当にお疲れ様です。特に見方の反撃を信じて力投したエースの川嶋くんはがんばったと思います。つくば国際の機動力は相当なプレッシャーだったと思います。



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 一方、つくば国際は塁に出ると高い確率で走ってくるのは脅威だ。2死からランナーが出ると、すかさず盗塁を試みて2死2塁という得点できる状況をつくりだす。対戦相手にしてみれば無駄な四死球は一切与えることが出来ないというプレッシャーがある。また、守備をしっかり練習していないチームにとっては、1塁に出たら2塁はフリーパスという状況にされることもある。今日も仕掛けた盗塁数は手元の資料で「6」。投げさせたけん制球は数知れずといった状況だ。



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 ただ、投手陣はある程度失点を覚悟しなくてはいけないのは事実だ。継投で乗り切る戦法だが、今日出てきた4投手は全員右オーバーハンドと特徴も同じ。ましてや今日のような四死球で満塁など、常総学院など強豪と対戦したら一気にビックイニングになる可能性があるので気をつけたいところだ。

 荷見(はすみ)くんについては、今日はキリストバッテリーに対策されてしまったが、ショートの守備は最高だった。無駄のない滑らかな動きでショートにゴロが転がっていくのを楽しみにしていたました。今後の活躍を期待します。



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コメント

1. 無題

ざいこさんこんばんは、いやー、今年の高校野球は接戦が多いですね、水商もそうですが霞ヶ浦、常総なども僅差で勝ち上がってますね。

2. 無題

佐竹&太田一高2回戦突破ー(≧∇≦)
太田一高は鬼門の笠間市民で延長10回サヨナラ
佐竹は日立市民で圧勝
次、当たるつくば国際と東風ってどんなチームですか?
つくば国際は強いと言われてますがどうでしょうか

3. 初めまして

いつも読ませていただいてます。

ざいこさんは、今年の茨城県大会どこが勝ちあがってくるとおもいますか?

やはり去年と同様ですか

4. Re:無題

>巨人ラブ。さん
こんばんわ。返事遅れまして申し訳ありません。
シード校も初戦ということで固さがありましたね。初戦なので勝てばOKでしょう。3回戦からは2戦目なので、ある程度評価していけると思います。

3回戦は見に行けませんが接戦になりそうな好ゲームが多そうです♪

5. Re:無題

>ヒットマンさん
こんばんわ~。返事遅れまして申しわけないです。太田一は苦戦したようですが、佐竹はバットが振れていましたね。

つくば国際は隙あらば盗塁を狙ってくる機動力のチームです。投手のけん制などを中心にセンターラインは神経を使う試合になりそうです。どうあれ、先制点は欲しいところですね。

東風は正直見たことがないので未知ですが、県南勢なので侮れないです。太田一もここらへんで打線が上向きになってほしいところです。(-^□^-)

6. Re:初めまして

>゜+蝶+゜さん
初めまして!返事遅れましてすいません( p_q)
そしてコメントありがとうございます。

なかなかズバっとタイムリーな質問だったのでドキっとしました(*^▽^*)

 まず常総と霞ヶ浦は自力と経験がありますが、夏の大会は「打てるチーム」が勝つ可能性が高いです。
 その点でいうと常総の4番内田くんが2HR打ったのはいい兆候だと思います。霞ヶ浦は少しいい投手になると打線がつながらないので試合をするたびに調子のいい選手が2・3人出てこないとキツいと思います。また3人の継投のタイミングを間違えないようにしないといけないです。

 ここ数試合で調子が良さそうに思ったチームは、水戸商・水城・石岡一・東洋大牛久・鹿島学園あたりだと思います。藤代は新戦力が出てきましたが、既存の選手の調子がどうかまだ不明です。下妻二は初戦苦戦しましたが内海くんの仕上がりがものすごくいいです。水戸商・水城は橋本イズムを受け継いだ若い監督が慣れてきた時期なので、今回は夏へのピークをもってくのにうまくいったようです。石岡一は川井体制になって右肩あがり、東洋大牛久も元東洋大姫路の監督が就任ということで経験豊富。結果が早くも表れ始めています。

今大会そういう意味で言うと、世代交代真っ最中で面白い大会となってます。秋以降は明秀日立など勢力図が変わってくる可能性もありますね。

・・と、長文失礼いたしました。(^O^)/
今のところ自分の感じているのはこんなところですが、サクッといい意味で期待を裏切ってくれるのが高校野球の面白さだと思います。
 
 これからもざいこのブログよろしくお願いします♪

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