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【秋の高校野球2012】茨城大会 県大会1回戦 日立工ーつくば秀英



第65回秋季関東地区高校野球茨城大会



2012年9月29日(土)

土浦市営球場


県大会1回戦

日立工-つくば秀英



■スコア



ざいこのブログ-2905


■総評


 夏は残念な結果に終わってしまったつくば秀英だが、この秋での躍進があるか?レギュラーで夏を経験してる選手が多く完成されてる日立工が優位に試合を運ぶのか?


 1回表、つくば秀英先発の背番号10鈴木くんは、体格もがっしりしていて、球威があり球も重そうだ。しかしながら、力みからかストレートが浮いてしまう。また、内野のエラーも飛び出し無死2・3塁のピンチを迎えると、日立工の4番伊藤くんにショートへの強襲ヒットを浴び、外野へボールが転々とする間に2塁ランナーも返り、2点先制された。



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【↑つくば秀英先発背番号10鈴木くん】



 その裏、日立工の先発勝沼くんはつくば秀英の1番橋本くんに粘られ、根負けして四球で出すと、前主将の大山くんの背番号6を受け継ぐ国府田くんが4番の維持でセンター前にはじき返し1点をかえし2-1と点差を縮めた。


 その後は両投手とも持ち味を出し、つくば秀英鈴木くんはストレートの抑えが効いてきて浮き球が少なくなった。また、日立工勝沼くんもバッターの膝元中心の制球になってきてパワーのあるつくば秀英の各打者の芯をはずした。次の1点がどちらに入るか?という状態で前半を終了した。



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【↑つくば秀英4番国府田くん】



 6回表、つくば秀英の鈴木くんは尻上がりによくなり、変化球も決まりだしてピッチングにゆとりがあった。逆に、日立工の勝沼くんは6回裏にとうとうつかまってしまった。つくば秀英の中軸に疲れで球威のなくなってきたストレートを鋭くはじき返され、1死2・3塁のピンチ。6番鈴木くんには逆転の左中間への3ベースヒットを放たれ、その後も1点を追加されて4-2と逆転を許した。



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【↑日立工エース勝沼くん7回途中で降板】


 その後もつくば秀英打線の勢いは止まらず、日立工の勝沼くんが降板すると5本のヒットを集め7回裏に3点を追加し7-2と点差をひろげた。なんと喰らいつきたい日立工は継投してきたつくば秀英のエース片田くんから1点を奪い意地をみせたが総力がつき、7-3でつくば秀英が勝利した。


 つくば秀英は体格のいい選手も多くパワーを感じる。後は、夏の敗因となった雑な野球が出てこなければ手ごわい相手になるだろう。個人プレーにはしらず、走塁やバントなどつなぐ意識が出てくるかが特に上位とあたるときはポイントになってくるかもしれない。そういう意味では鉾田一との対戦はみどころが多い。

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