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【秋の高校野球2012】茨城大会 県大会1回戦 鹿島ー下館工


第65回秋季関東地区高校野球茨城大会



2012年9月28日(金)

土浦市営球場


県大会1回戦

鹿島-下館工



■スコア



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■総評


 実力校の水戸葵陵を破り県大会出場を決めた鹿島だが、勢いそのままに1回戦を突破した。


 鹿島の久保くんは90キロ台以下の変化球と110キロ程度のストレートを駆使するいわゆる軟投派の投手で下館工打線はタイミングをはずされていた。相性のいいバッターもいたが、大部分のバッターはボールを待ちきれずひっかけてしまうパターンが多く、ヒット性のあたりもタメがないと球にスピードがないのであまり遠くに飛ばない。



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【↑タイムリーを放つ下館工小嶋くん】



 そんな中、鹿島は初回にクリーンナップの連打で2点先制し、打てそうで打てないと感じている下館工打線を焦らすこともできた。2回表に下館工は1点は返しているが、その後は両チームとも粘りのある守りを展開した。



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【↑体を張って追加点を許さない下館二捕手浦田くん】


 回はどんどん進み2-1のまま8回表を迎えた。下館工はこの回先頭の3番小島くんのヒットなどで無死1・3塁と同点のチャンスを迎えたが、5番高橋くんのスクイズは鹿島のうまい守備でホームアウトとなり、後も続かず得点することができなかった。結局2-1で鹿島が2回戦へ進んだ。


 鹿島の内野の守備は、久保が打たせてとタイプのピッチャーなだけに非常に堅かった。久保くん自体のフィールディングや注文通りの併殺打など守りでリズムを作っている。

 打てそうで打てない、得点できそうでできない、鹿島にはそんな印象を抱いた。



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【↑鹿島のエース久保くん(左)と捕手の田口くん(右)】


 一方下館工は試合後悔しさがにじみ出ていた。勝てた試合だけに、表情も重かった。水戸葵陵の選手も試合後そんな顔をしていた。鹿島の快進撃はどこまで続くのか?注目していきたい。


 

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